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飲む漢方と塗る漢方アロマとの違いとは・・・

 

私が漢方と出会ったのは、お茶からでした。

 

お土産で貰ったプーアル茶がとても美味しかったのが始まりです。

元々健康オタクだったので、体に良いお茶を調べていて、

薬膳料理を知り、漢方薬に入っている薬草に興味を持ちました。

薬草には、普段食べている食材も多くあり、

そのことでより興味がわきました。

例えば、

生姜

シナモン(桂皮)

ハトムギ

みかん皮(陳皮)

などは、

良く漢方薬にはいっています。

普段食べている物も食べ方や合わせ方によって。

身体に良い働きをしてくれるのです。

 

またそのうち食養生のこともブログで、書いていきますね。

 

漢方では、「未病」病気になる前の不調の段階から、体全体を診て、

根本から症状を改善することを目指します。

西洋医学では、「病気」を治すことを目的としていますが、

「漢方」は病人そのもの」を治す事を目指しています。

漢方薬は、医師の処方(保険適用にすると)が必要だったり、

薬剤師さんが、体の状態に合わせて薬局で、

すすめられたりして買うことが多いと思います。

漢方アロマは漢方薬には、

とてもかないませんが、

それでもお身体の状態に合わせて

アロマをブレンドして、

オイルトリートメントを合わせることで、

癒し効果もアップ!(^^)!

漢方アロマの香りとリンパケアで

疲れたお身体を癒していきます。

季節の変わり目の今は、

残暑疲れを感じている人も多いと思います。

疲れた体のケアに、漢方アロマとリンパ整体で

元の元気なお身体を思い出してください。

 

 

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